作業Table
すぐに実装できそうなところから、順に少しずつ機能追加していきます。 何度も作りなおす事になると思います。 徐々に理解を深めながら、ゴールを目指しましょう。
ドロップを描画する
https://scratch.mit.edu/projects/91284919/
ゲームで使用するドロップを描画する機能を追加します。
ドロップを生成する
https://scratch.mit.edu/projects/91290061/
今回つくるゲームでは、36個のドロップを使用します。 これらのドロップは6x6テーブルに表示されます。 ここでは、これらのドロップを、Listで管理する機能を追加します。
Tableを描画する
https://scratch.mit.edu/projects/91341934/ 生成したドロップを表示してみましょう。
ドロップを選択できるようにする
https://scratch.mit.edu/projects/91343315/
マウスが押された時のドロップの位置を記録してみる。
ドロップを移動する
https://scratch.mit.edu/projects/91347588/
ドロップを移動すると、ドロップが入れ替わるようにします。
X軸方向に揃ったら、ドロップをクリアする
https://scratch.mit.edu/projects/91349418/
Y軸方向に揃ったら、ドロップをクリアする
https://scratch.mit.edu/projects/91353699/#player
クリアした後、Tableを正規化する。
https://scratch.mit.edu/projects/91354269/
クリアされたプロックを再設定する
https://scratch.mit.edu/projects/91357595/
完成!!
https://scratch.mit.edu/projects/91358081/